日記
2009年02月24日(Tue)23:49 
090224_pic1.jpg 255×181 15Kとりあえず、解決。
でもまだ眩しい(それは解決したとは言わない)
そしてペンタブもやばくなってきました。ぐ、グレムリンが増殖している…。

ブルース誕はなにもできませんでした。とほ。
こびりついたこの疲労感がどうにかならんものか。やはり花粉なのか。
ぐったりしつつバッツDVDボックス見てました。
で、やっと4集目に入りました〜。
4集目ってTNBAなんだね!ティムたん登場なんだね!かーわーいーい!!
ちっこい身体に少年らしい声がドキドキするなあ。
半分ジェイソンが入っているだけに生意気なところがたまんないぃ。
そして自室にバッツの切り抜き写真がいっぱい貼ってあるあたりはコミック版ティムさんですか…………ナイスブレンドですありがとうございます。
というわけで今夜も萌えを吸収して寝ます(*´ー`*)

あっそうだそうだ、ヒースがオスカー獲得でしたね!おめでとう!!じんときた。本当によかった!

2009年02月18日(Wed)23:12 
女狩人:イヤーワン読みましたー。
以下、結構ネガティブな感想なので反転します。
蝙蝠/女狩人の女狩人過去話から発展してるらしいヘレナたんケープデビュー話です。
女狩人は好きなのでイヤーワンが出たこと自体はありがたいのですが…
正直、私の女狩人萌えポイントを色々と削ぎ落とされた感じにorz
蝙蝠クロスオーバーの時とちょっと筋が変わってて、それは仕方ないとは思うけど。
ヘレナの親戚が集まるパーティーに蝙蝠が乱入してくるエピソード好きだったのになあー。
というか、初めからこんなに独立独歩な娘だったらNoMansLandで蝙蝠娘の格好なんてする必要なかったじゃない…。
あれだけ悩んで突っ走って死にそうな目に遭ってたのは何だったのさ!とモヤモヤしつつ読了。
兄貴分のサルとか、イタリアンデザイナー謹製の女狩人コスチュームとか、細かい所は楽しかったです。うぐぐ残念。

2009年02月17日(Tue)00:25 
このところキーボードがやばい状況になってきたので新しいものに買い換えました。
スリムなタイプにしたから狭いPCラックがちょっぴり広くなった感じ♪
きっとペンタブも今までより少し自由に使えるようになるに違いない!
しかしキーボードって自分で買いに行くのは初めてなんですが(今までのは本体買った時の付属品)あれだけ種類がある割には希望に適うデザインって少ないんだな…
希望条件はとにかくスリムで場所を取らず、でもキーが小さすぎず、テンキーなど自分がよく使うキーは全部揃っていること。
そしたら特に予算をケチったわけじゃくても、結局そこそこお安いものに落ち着いてしまいましたよー。
とりあえず条件には合っているのでまあ満足かなと思っていたんですが、起動してみたらランプがめちゃめちゃ眩しいよ!?なんだこれ!ペンライト並みの眩しさが手元でびかーって光ってるよ!
こっこれは想定外だったんだぜ。
とりあえず応急措置として付箋紙を貼っておくことに。上質70kgくらいの紙を通してもまだ眩しい…。
そのうちファンシーなシールでも貼ってあげようかと思います。

一言レス:
2009/02/16(Mon) 00:06 ウメヲさん>わーいご覧下さってありがとうございますvブルースも一応ちゃんと受け取っているあたりはラブなんですけどね…でもやっぱり報われてませんね、肝心なところが(笑)

2009年02月15日(Sun)03:00 
日付替わってしまいましたが幻想歌姫のぷち100題にバレンタインのディクブル4コマをUPしましたー。
…で、結局逆チョコやった人ってどれくらいいるんだろうか。

2009年02月14日(Sat)21:20 
今週はなんだかものすごく疲労感があって、色んなものブッチして休日もあったのにずっとぐったりしてました…
原因は様々重なっているのでしょうが、第一はもしかしてアレかなって思う。
とうとう飛び始めた黄色いあんちくしょうのせい…!

でも立て続けに素敵TPに当ったので萌えは滾ってますv
今週読んだのは3冊。↓

B: FALSE FACES
表紙が蝙蝠とWWだったので2人の話なのかと思っていたら騙されましたよなにこの萌えTP!
ストーリーは短いのが4篇入っているのですが初めのCLOSE BEFORE STRIKINGがすごかったの。
 ・ペンシラーがマクダニエル
 ・マローンの過去話
 ・ディックが終始ブルースの心配してる
マローン(本物)の扱いについてはちょっとアレなんですが、まあうん、そういうネタだよねコレ…(最早諦めの境地)しかも実はフェイクでしたとか言い訳できそうな感じにしてある気が…
とにかくラブい蝙蝠親子にジタバタしたわけですよ。
冒頭ディックが蝙蝠の変装してマローン(ブルース)のいる酒場でひと暴れしていくのですが、その後モービルで扮装を解きながらどうだった?ってニヤニヤ訊いてるのが可愛すぎるー。
ブルースもブルースで声が1/4オクターブ高いだのパンチが派手すぎだの天然ツンぶりを遺憾なく発揮しております。むおー。悪意があって文句つけてるんじゃなくて訊かれたから答えただけなんだろうなあこの人(笑)
でも最後にはブルースも「いざと言う時にはおまえを頼りにしている(超要約)」ってちゃんと言ってるし。ラブいよ!
あと蝙蝠とマローンとの繋がりというか絆みたいなものに萌えてしまいました。
そもそもマローンというのは昔ゴサムにいたチンピラの一人で、死んだ彼に蝙蝠が成りすましているわけですけども、今はもうブルースの人格の一部になっている。
ブルースは彼を演じているうちに本当は悪い人間ではなかったと信じるようになっていて、演じることで彼の過ちを贖えるのでないかと思っているんですね。
そういうブルースの優しさ…という言葉はなんか違うかもしれないんですが、そういう考え方にきゅんときてしまいました。

B: TURNING POINTS
えーと要するにあれですね、蝙蝠とゴードンさんの愛の軌跡ですね(おい)
B:イヤーワン以降の大きなエピソードを通してのお話なのでキリングジョークとかナイトフォールとかに絡んでます。
終わり方が良かった。ありがちかもしれないけど、私としてはこういうのこそ救いがあって好き。

HARLEYQUINN: PRELUDES & KNOCK-KNOCK JOKES
えーっハーレイってJ王子と別れたの!?王子がそんなに嫌っていたとは知らなんだ。扱いは元々酷かったけど。
というわけでソロ活動を始めたハーレイのお話。しかし彼女がメインで関わると面白くなること多いですね!
ルイスがイイ奴で結構好きなんですけど、まともそうに見えてもハーレイの子分に嬉々としてなっている時点で実は全然まともじゃないよな、と自己ツッコミ(笑)
アイビーを始めナイスバディのお姉さまがたくさん登場するのでとても目の保養になります。
バルダさんが笑いのツボに入りました。御神託様の要請を受けて、ウェイン邸に侵入したハーレイやリドラーを捕まえに行ったバルダさん。
ケイヴの入口の柱時計を奪われそうになったのでバブが「(ケイヴの入口とは言えないから)なんとしてでもその柱時計を守って!」と頼んだら、お屋敷は崩壊しているのに「柱時計は無事よ!」と胸張ってるバルダさんが…(笑)
あと作画がすごく好み〜。Dodson…夫妻か兄弟、なのかな?女の子えろーい。かわいーい。

2009年02月07日(Sat)18:04 
幻水やら本館やらの過疎化が進んだ地味〜なところに手を入れています。
さすがにコレは…という古いコンテンツを削除したりとか、リンク切れを直したりとか。
幻水はもはや懐かしさを通り越した状態のエンボス城へのリンクを復活させました。
本館に至ってはもう閉鎖してもいいんじゃないかと思うくらいの放置っぷりなのですが、無かったら無いで自分のバランスが取れなくなる気がするしなーうーん。

2009年02月07日(Sat)02:11 
BaB: The Lords of Luck読みましたー。楽しかった!
蝙蝠とGL(ハル)を中心に超少女、青虫2代目、ロボ、未来のリージョンなどがクロスオーバー。
ストーリーも規模がでかくてイイ感じだし、細かい会話が楽しいです。
それにしてもTTにも出るようになった青虫2代目が可愛いと思うです最近。
蝙蝠と共闘することになってパニくる青虫。
みかねた蝙蝠様が肩を掴んで「落ち着け」って言ったら「こんな親切な蝙蝠なんて蝙蝠じゃない!あっ俺口に出して言っちまった!?」と更にパニック。
ほんと、落ち着け(笑)
ブルースも彼には優しいというか、なんとなくちょっと気にかけている気がするな。テッドさんのことがあったからかなーとか、勝手に思っているだけですが。
一方超少女と宇宙に出たGLは腕に密着されたり見つめられたりと危険な誘惑が…
「この娘は17歳だぞ。17。17。17」と何度も自分に言い聞かせているおハルさんがとても可愛かったのでした。
カーラのロボへの態度の差がまた…(笑)

2009年02月04日(Wed)02:34 
2月1日までに確認できた通販は発送致しました。

去年は雪に降り込められて食べられなかった恵方巻き、今年は食べられましたよー。
最後の方は崩壊してました。

2009年02月03日(Tue)01:51 
ムパラ参加の皆様お疲れ様でした〜。
別ジャンルまでわざわざお立ち寄り下さった方々ありがとうございました!
そしてお話して下さった皆様ありがとうございました〜!
萌え話がたくさんできて幸せな1日でした。
すっかり出たきり同人で終始テンション上がりっぱなしの自分が自分でウザいと思いました…ううっ。方々にご迷惑をおかけしてスミマセン…!!orzorz
次のイベント参加は5月の予定ですー。春シティはまた売り子で委託とかしてるかもしれません。

さてさて。
すんごい長いバトンが右官さんとこから回ってきました。
つか字書き…?うんまあ、たまに字も書きますが。とても字書きとは名乗れないなあ(苦笑)

たっぷり字書きさんバトン

■小説を書き始めたきっかけは?
きっかけ…なんだろう。覚えてません。

■創作を始めてどのくらい?
創作自体は物心ついた頃からやっていました。

■書いているのは版権ですかオリジナルですか?
オリジナルからスタートして、現在は版権中心です。気が向くとオリジナルもやります。
あ、でもこれ字書きバトンでしたっけ。オリジナルで字はほとんど書いてません。

■両方書く人は、版権とオリジナルで書く違いをどうぞ
 (長所短所も織り交ぜて)
版権はいわゆるSSとかficとか呼ばれるものを書きますが、オリジナルでは基本的にポエムか童話みたいな感じです。

■版権作品はどんなキャラに惹かれて書きたくなりますか?
保護者、ヘタレ、少女、男前、天然、努力型、トラウマ、一途、などなど。
そんな人たちが好き。

■本(いわゆる小説)を読み始めた時期は?
小さい頃から本を読むのは好きでした。立派に活字中毒。

■本を読むようになったきっかけは?
うーん…母親が図書館で借りてきたから、かな。

■簡単な読書遍歴を。または、好きな作家さん、特に印象に残っている本を挙げてください。
小学生の頃はいわゆる児童文学全集系から始まりました。江戸川乱歩とかルパンシリーズとか愛読したなあ(しかしなぜかホームズは読まず)
ナルニアも読んだし(でもトールキンは読まず)
中学頃から今で言うラノベ?をがしがし読みました。ロードス島を皮切りにファンタジー系が多めだったかな。
今でも読んでいるのは小林めぐみくらいですけども。
その後は小説も読みつつオカルト系の本も読みつつ(家族に変な宗教にハマッたんじゃないかと心配された)海外にいた時は日本語の本があまり選べなかったのもあって古

事記・万葉集を読んだりもしました。なんというか、興味が向けばなんでも読んだ感じです。あんまり一貫性ないです(苦笑)
専門書は心理・神話・宗教・社会・民俗・生物あたり読むことが多いです。
最近まで海外ロマンス小説にハマっていて大量に読みました(笑)その後サスペンス、ミステリーロマンスとか、海外作家中心に読んでいます。

■どんな小説が好き?
これといってどんな、というのはありませんが…
この頃は海外ファンタジーが結構面白いかなと。
ロマンス小説読んでおいてナンですが、実は恋愛モノ(恋愛だけに偏ったもの)は苦手…かも(笑)

■オリジナルのジャンルをどうぞ
いちおうファンタジー。
設定魔なので世界設定とキャラ設定だけみっちりやってストーリーがありません(おい)

■版権のジャンルをどうぞ(過去遍歴も)
えーと、字を書いたものから考えればいいのかしら。
キリがなくなってきそうなのでオフ活動したものに限ります。
残りは100題に入ってるし。

・HAUNTEDじゃんくしょん(遥都×真吾)
・ワイルドハーフ(烏丸×寿文)
・刻の大地(カイ&イリア)
・幻想水滸伝2(主人公×ジョウイ、ナナミ他)
・幻想水滸伝3(ヒューゴ×クリス)
・アメコミDC (駒鳥×蝙蝠、超人×蝙蝠、他)

●版権について

■オールキャラ?カップリング?
カップリング基本にオールキャラ気味のことが多いです。

■パロディは書く?夢は?
版権とパロの差って…?
夢は書きません。

■年齢制限のある作品は書きますか?
書きまーす。

■原作にどこまで忠実?どこまで壊す?
基本的に原作至上主義なので、なるべく忠実に、原作から考察して書くことを目指しています。
成功しているかどうかは分からないけど!
原作で言及されていない部分は勝手にやります。
あー…まあ、公式カップリングについては目をつぶります。つぶらせて。腐ってる女子だから。

■特別に好きなキャラはいますか?
ハマってきたキャラはどれもそれぞれに特徴的で、特別にというのはなかなかありませんが…
でもジョウイとナナミはまだずっと特別、かな。
この2人のことを考えると胸を締め付けられるような切なさを感じます。

■好きキャラへの想いをどうぞ。
ぐるぐる悩んでいるのが好きなの!

■版権ならではのこだわりや気を遣うところは?
やはり原作のキャラをなるべく崩さないようにと気を遣います。
あとできるだけそのジャンル、そのキャラでないとできないお話にしたいなあと。

■版権だからこそ取り組めたテーマはありますか?
上記の理由から、どのジャンルでもそのジャンルだからこそ取り組めるテーマがありますよ。

■版権を書くようになって、作風が変わったことはありますか?
絵は変わるけど…字はどうなのかしら??

●作品について

■これまで書いてきた、または書いている作品のテーマ(主題)は?
テーマはその時々ですが…
二次創作について言えば、テーマはラブです!ラブですったら!本当だから!
というか、二次創作以外で小説書くことってまずないので、作品といったら二次創作のことでいいんですよね?
今書いている文字作品のテーマは…えっと、ぶ、ブルースの笑顔…(照)

■一番気に入っている作品を教えてください。
うわーこれは悩む。
『ナナミちゃんのお料理BanBan!』かもしれません(笑)
ギャグネタは、なんと言っても書いている間が楽しいです。うまく作品にまとめられるとお気に入りに。

■書きやすいキャラ、書きにくいキャラは?
書きやすいのはヘタレなキャラ……
あと元気な女の子も書くのが楽しいです。
書きにくいけど書いてしまうのは頭でっかちでネガティブなキャラ。
書きにくいし書きたくないのは破滅型のキャラ。

■舞台設定の特徴
基本的には原作そのままの舞台で。パラレルパロとかあまり得意ではないのです…たまに書いてみたいとは思いつつ。
日常的な場面が多いかな。

■下調べはしますか? 調べる際の愛用の文献(ツール)などあれば。
いつの間にか目的と手段が入れ替わっていること多々。
文献はその都度探すので愛用のって言われてもなあー。
ああ、wikiとか?ネットって便利だよね!

■一作の主要人物は、何人くらい?
ラブネタなら多くても4人くらい。ギャグなら話を回すのに必要数。
シリアスは内容によります。

■主人公は男女どちらで書く場合が多いですか?
男ですねー。

■主人公は自分にとってどんな存在?
一応シンクロしているキャラになるのですが、シンクロしすぎないように気をつけてます。
そのキャラの立場だったら言わないようなセリフとか、しない行動とかあると思うし。逆も然り、で。

■キャラへの愛着に、差はありますか?
そりゃありますよう(笑)
でも愛着があるキャラでなければまず書こうとは思わないですね。
嫌いなキャラって顕著に差が出る。バレバレなので書きません(笑)

●作風について

■どんな作風が多いですか?
ほのぼの…と思いきやうっすら寒い。
コメディ…と思いきや微妙に重い。
シリアス…と思いきやガス抜きだらけ。
おまけにエロがなければ受け攻めが逆になっても大して変わらない。
 (心の)健康のため甘さは控えめです。

■ハッピーエンド派?バッドエンド派?
まごうかたなきハッピーエンド派です。…本当だってば!!

■作中で「死」を書くことはありますか?
萌えはあれど書く気はあんまり…
でもね、あのね、ハマるの死にキャラが多いんだ…(遠い目)

■それに対する考えなど。
考え、ですか…。うーん。別に賛成派でも反対派でもないですよ。
要はそのお話の中でどう納得がいくかだと思うです。
必要性もなく、キャラ死ぬのは嫌なのでやろうとは思いませんけども。
死にキャラはもう、ホントもういいから…っ(泣き濡れ)

■恋愛は書きますか?
書きますよーっ!


●創作の仕方について

■小説の書き方を教えてください。
思いついたら書く…………
他に言いようがないよ!
筋をきっちり決めて書くことは少ないですが、ぼんやりとでも一応オチまでついている状態で始めないと大抵日の目を見ないで終わることに。
頭から続けて書くよりは場面場面をバラバラに書いて後から繋げることが多いです。連載には全く向きません(笑)

■一話の所要時間は? 最短・最長なども踏まえて。
そもそも長い話を書かないし、短ければ3〜4時間。
長ければ…終わらない…。

■書いていて楽しいシーンを教えてください。
下らない会話シーンがいちばん楽しいです。

■タイトルはいつ決めますか? また、タイトルへのこだわりは?
最後につけることが多いです。特にこだわりはありません。
そして書きあがっているのにタイトルが決まらずのた打ち回ること多々。

■物語の始め方。プロローグをつけますか?
あんまりつけません。

■起承転結は意識してますか?
それおいしいの?

■会話文と地の文、書きやすいものは?
会話文でストーリー組み立てて、地の文で道筋つけていく感じ。
…なので、会話文かも。

■中心人物を決め、その視点でストーリーを進めますか?
ほとんどの場合そうですね。そして視点を移すタイミングを逃し続ける…

■他に気をつけていることはありますか?
音のリズムを崩さないようにしたいなあ…したいなああ…

■創作の上で最も苦労するところは?
ボキャブラリーの貧困さとまとめ能力のなさ…

■自分の文章はどんな文章だと思いますか?
どんな文章ってどんな文章なの!?
自分ではさっぱりわからない〜

■どんな文章が書きたいですか?
せ、説得力のある文章…
萌えを描写しようにも頭が悪すぎる。

■他人から言われた評価で印象に残っているものがあれば。
うちで書いている男の子たちは矢のように真っ直ぐ飛んでいくイメージと言われたことがあって印象的でした。

■お気に入りのBGMはありますか?
そういえば小説書いているときってあんまりBGMはないかもしれません。
聴いていることもありますが、聞き流せるくらいに何度も聴いて覚えているものだったり。

■答えて欲しい方に回してください。人数問わず。
周囲の字書きさん達には同ルートで回ってるっぽいので埋めておきます。
やりたい方はここ掘れワンワン。
…だから、そもそも私は字書きじゃなかった気がするんですがね?(笑)

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